苦吟が止まらない

朝5時に書類を書き上げてメール出して寝ようかと思ったら、一瞬で返事が来た。30も年上の先生がまだ働いていたとは。恐れ入る。申し訳ないと思いながら、爆睡。

木曜日、大学時代の友人を集めて飲み会をした。高級取りの社会人の皆様に合わせて、銀座のちょっと高級な店を予約したのだけど、北の家族ぐらいじゃないと意外と落ち着かないらしい。「学生はお金無いだろ」と同級生に恵んでもらった。情けないことこの上ない。いつか返すよ。いつか。

どうもさえない。数行も書けない。こういう時は大概、書くことが無いというよりは、書く言葉が見つからないせいだ。多分、思考が足らない。