このところ新渡戸稲造の著作を読んでます。敢為、狭隘、通暁、截然、などなど、これまで見かけたこともない言葉が頻出するので、時折字引をしながらの読書です。たかだか100年しか経ってないというのに、現代は語彙が貧弱になってしまったなぁと思うわけです…
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